TheBlessedSnake

The Blessed Snake

2017年3月息子誕生

育休

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だいぶ時間が過ぎ去ってしまった感。
最後の更新から5ヶ月も経っていたとは!我が息子も既に8ヶ月を迎えて鼻水を垂らしながらも順調に育っております。

さてさて、タイトルの通り育休のお話。
夫の育休が始まった。
妊娠発覚直後から続いた単身赴任生活は出産後も終わることなく10月いっぱい続いた。ほぼ1年間夫は赴任先と我が家を週末帰ってくるスタイルで何往復もする生活となり体力的にもかなり酷だったと思う。しかし、私も慣れない育児に疲弊していたため、夫がいるだけで本当に心が落ち着いたし人の手を借りられるありがたさを実感していた。
仕事がひと段落つくという事で育休を取得し11月から晴れて彼も育児参加となった。夫の職場が非常に育休を取りやすい環境だったことは感謝せざるを得ない。
日本は空気を読む国なのでいくら「権利だから」と主張しても取りにくいような雰囲気は分かるし復帰後のポジションの心配やらもあると思う。今まで側にいれなかったから、成長も見たいしということで決めたようだ。

育休開始から早くも10日以上が経過したのだが、今現在は問題なくやっている。
最初からという事ではなく、5日目に不満や問題点を言い、お互いが心地よくできるやり方を話し合えた事が良かった。
いきなり朝寝坊してきた夫に「おいおい」と思ったことは言うまでもない。育休は育児休業であって休暇ではない。ここは大きな違いで、朝起きないなんて論外でしょ。育児がどんなものか、ハードさを体感し彼は毎日少しずつアップグレードしてるように見える。

3ヶ月という微妙に長い期間に私は甘えすぎず適度に甘えて家族3人の時間を大切に過ごそうと息巻いている。

生後1ヶ月のトラブル

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お久しぶりです。
我が子はやっぱり可愛くてちょっとしたことでも心配になったりしつつ、日々の育児でなかなか'書くこと'まで辿り着けずにここまできてしまった!ほんの1ヶ月前の自分からは考えられない余裕ができたなと感心...笑
思い返すと産後1ヶ月は本当に本当に大変だった。夫が単身赴任のため平日は完全なるワンオペ育児。1ヶ月間は義母が助けに来てくれたので精神的にもだいぶ救われたけど夕方には帰ってしまうのでその後の不安と心細さに襲われた。そんな中、1ヶ月を迎えるまでに様々なトラブルがあった。

授乳トラブル
入院中からすでに乳首に痛みを抱えていたので治らないまま退院。
産院では我慢できるなら頑張って授乳を続けて!と言われていたので私もできるだけ頑張って実行していたけど、退院後3日で乳首が切れて出血。その血が息子の口に滴るというなんとも恐ろしい画になってしまったため慌てて産院に電話して相談をした。
しかしそれでも頑張って授乳続けて!と言われる始末、これはいくらなんでも我慢できない痛みとなってしまったので困り果てた返事をすると「母乳外来に行ってみては?」と勧められた。
私も聞いたことのある桶谷式、すぐに調べて予約の電話をし翌日診てもらうことに。
ここでおっぱいマッサージをしていただきつつ飲ませ方、姿勢などアドバイスをもらい次第に乳首の痛みも快復していった。


乳児湿疹
割と早い段階、生後2,3週間で乳児湿疹がとてもひどい状態になってしまった。
顏の右上半分が特に酷くて目の上も腫れ上がってしまったほど。見てられないくらいだったので皮膚科へ駆け込んだ。先生は慣れっこなので「絶対よくなるものだから」と安心させてくれつつ、弱いステロイドが入ったクリームを処方してくれた。
それから泡タイプの洗浄剤より固形石鹸の方が良いと言われたのでシャボン玉石鹸へ切り替え。ちなみにミューズなんかもいいみたい。
それからは固形石鹸をなるべく細かく泡立ててしっかり洗うようにしつつ、保湿をしっかりするとみるみる症状が良くなって安心した。


おむつかぶれ
乳児湿疹と同じ時期に突然息子のおむつかぶれが発生。性器とその周りが赤くなり少し腫れてるようにも見えたためこれまた皮膚科へ...酷い場合、カビの可能性もあるため皮膚科でしっかり診察してもらうことが良いそう。
結局カビではなくおむつかぶれだったので亜鉛華軟膏に弱いステロイドの入った軟膏を処方してもらいお風呂上がりに塗っていたら2日くらいであっという間に綺麗におさまった。この時期は本当に皮膚科にお世話になりっぱなしだったなぁ。

体重が増えない
最後に体重問題。実は1ヶ月検診で体重の増加があまりに少なかったため指導が入り一週間後に再度計測することとなった。その原因は私の母乳不足に尽きるので本当に申し訳なく思った。その後一週間はミルクを増やして飲ませ、再計測ではちゃんと体重が増えていたので良しとされたけど、未だに息子は平均よりはスリムくん。
これも彼のペースなのかと思うけど今も心配の種の一つではある。

これがざっと1ヶ月に起きた息子のトラブル。私の悪い癖なのかもしれないけどすぐググってしまう癖があって、余計な不安に煽られたりしたけどこんな時思ったのは悩んでる時間があったら専門医に聞いた方が何倍も安心だっていうこと。
これに尽きる!

出産

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こんにちわ、久しぶりのブログ更新!
この度、ありがたいことに無事元気な男の子を出産することができた。
お産は人それぞれにストーリーや個性があり、計画通りにはいかないものだとつくづく思う。誰かの参考になるか分からないけど私の出産レポを書き残しておきたい。

出産1週間前
この時期くらいから足の付け根や腰痛がみられるようになった。明らかに骨盤が広がってきて出産の準備をしている様子を感じていた。

出産2日前
前駆陣痛らしき下腹部痛と張りが1日を通して何度も襲ってくる。そして胎動が鈍くなったのを感じた。夫婦最後の週末になると予測し、夜ごはんは近所の焼肉屋さんで外食するも夜中に嘔吐&下痢に襲われ散々な目に...

出産1日前
1日ずっとお腹がカチコチに張っていて苦しい。前夜の焼肉による胸焼けなのか夜ごはんは食べれずオレンジジュースを飲むだけに留まる。実は計画入院を翌日の午後に控えていたため最後に入院バッグの準備をしてからamazon videoで久しぶりにSATCを見て就寝。

出産当日
さていよいよここからが出産レポ。時系列に書いていく。

00:50 
明らかに尿とは違う漏れを感じトイレへ。そこまで多く水分が出ていなかった事から破水かどうか疑わしく様子を見ようとしていたところ多めの水分流失+出血(おしるし?)も確認。破水と確信。
01:00
杉山産婦人科に破水したことを伝えるため電話。入院の準備をして病院へ来るよう言われる。その間、単身赴任中の夫に電話をするも寝ていて繋がらず。
01:05 
陣痛タクシーに電話。10分弱で車が到着したので荷物を持って家を出る。日付が変わって入院予定日当日で準備が整っていたためすぐ出発出来て良かった。 
01:30
病院へ到着、そのまま破水の検査をしてもらい破水確定。この時恐らく内診グリグリ的なものをされた気がする。まだ子宮口は開いてない状態とのこと。感染症予防のためLDRへ通され分娩台の上で点滴をされる。
02:30
その後、予約していた個室へ案内され軽くオリエンテーションを受ける。お腹の痛みが出てきたらナースコールをしてとのこと。それから無痛分娩予定だった私、杉山では24時間対応ではないので朝8~9時頃先生が来られてから診察の結果により出産の方針(今日産むか無痛分娩するかなど)を決めますと伝えられた。取りあえずベッドへ入るもなかなかの痛みで我慢できずナースコール。その後陣痛室へ移動する。
04:00
陣痛室に移動してからモニターを付けられ、取りあえず眠気と痛みに耐える。この時点でまだ自分に陣痛が来てるのかどうかも知らなかった。でも度々襲ってくる痛みに耐えかねナースコール。すると子宮口4cm大、陣痛もだいぶ自然に進んでいると伝えられる。この時助産師さんに先生が来るまでまだ時間があるから和痛の注射を提案されたので喜んで引き受ける。
07:45
この注射のおかげで眠ることができ、気付いたら朝8時前に。そしてなんともう子宮口が8cm大になっており助産師さんも慌てる。立会されるなら今すぐ来てもらわないと間に合わないかも!と言われ夫に急ぐようLINE。ちなみに朝6時頃LINEに気づいた夫は新幹線に飛び乗り移動中だった。そして私はLDRへ移動することに。その前にちょっとトイレに行きたいと思うもなかなか出ない。尿意なのか便意なのか赤ちゃんなのかもはや分からなくなっていた。取りあえず陣痛が来るたびに「いてててて...」と唸る。
トイレから助産師さんの肩を借りながら分娩台の上へ上がる。
ここに来て気づいた。私、前日の夜ごはんオレンジジュースしか飲んでいないじゃないか。空腹と陣痛の戦い...
分娩台に上がると担当医が現れ、「どうする?麻酔する?今の状態で叫んでたりすれば麻酔したほうがいいんだけどその様子だと大丈夫だろう」と言われた。無痛は陣痛の痛みを和らげるためにするものだというのに今の私は既に子宮口8cm。ここで麻酔をしてしまうと逆に陣痛が遠のき時間ががかるというデメリットがあるためそんな事より早く産みたい!!!と意を決しそのまま自然分娩で挑むことにした。
08:15
子宮口全開大。
担当医はいつの間にか姿を消し、助産師さんと1:1でお産に挑んだ。立ち会うはずの夫がいない私に水を飲ませてくれたりいきみ逃しの方法を教えてくれたりあまり自然分娩の呼吸法やコツを勉強をしていなかった私はとても助けられた。
08:50
もういきんで良いと言われたため陣痛の波が来たタイミングで腹筋の上部を意識していきむ。なかなかこれに体力奪われるし何より喉がカラカラ。少しづつだけど赤ちゃんが下に降りてきてると言われ気力が回復。
09:15
担当医が現れ「もう頭見えてきちゃってるよ。会陰切開したらすぐ生まれるけどどうする?」と言われる。夫が立ち会うことを考慮してくれて待てるならもうちょっと待つけど、と言われるも私にそんな余裕は無く「早く産みたいので切っちゃってください!」と申告。すると「じゃあもう分娩いっちゃうよ!」という事で一気にお産もクライマックスへ。
09:30
赤ちゃんの頭もだいぶ出てきている最中、ギリギリのタイミングで夫が到着した笑
それから3回ほどいきみ、息子がにゅるんと誕生した。
09:43
この時間が息子が誕生した時間として母子手帳に刻まれた。
生まれてすぐ胸に乗せられた息子を見て涙が出るとかそういう感情ではなく「やっと終わった!お互いお疲れ様!ありがとう!」と清々しい気分だった。
その後すぐ夫と息子は別室に移動し体重測定など一連の動きを経てLDRへ戻ってきた。
隣でスヤスヤ寝ている我が子を見てもまだ実感が湧かず不思議な気分だった。

結局お産にかかった時間は病院に入院した時間から換算され8時間ほどだった。
初産でほぼ1人、予想外の自然分娩となったけど母子ともに健康でこれ以上の安堵感は無かった。産後の経過も良好で切開した傷は2,3日痛み止めを服用したもののドーナツクッションは初日のみ、2日目以降不要だったほどなんともなかった。
これが私の出産レポ。
今はとにかく育児(特に授乳)に試行錯誤し疲弊して自分のことまで手が回らないけど、家族が増えた喜びの大きさを考えたら耐えられる。
これからも一つ一つ問題解決しながら母として妻として成長していきたい。

TRAVEL NOTE:HAWAII 2

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空港を出てすぐ、迎えの車を待つ間の瞬間にもハワイをすぐ感じらる。

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ホテルのインテリアは70年代の古き良きハワイを体現していて、でも今っぽさも織り交ぜている。良くインスタで見かけるカフェ兼ブティックも併設されていて日本人がたくさん写真を撮りに訪れていた。
The Modernの方が個人的には好きだけど、DFSに行くにもワイキキ中心街を散策するには本当に便利な立地なので久しぶりに訪れるには良かったかな。

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ホテルにチェックインして荷物を置いたらシャワーを浴びて時差ぼけを防止するためにも早速出歩く。カラカウア通りに入ったらまず大好きなアサイーボウルでエナジーチャージ。もちろんボガーツも好きだけど立地条件でまずはISLAND VINTAGEで。まだシャリシャリなアサイーが暖かい気候に合っていてペロリと食べてしまう。
その後Sephoraを見たり生まれ変わったインターナショナルマーケットプレイスなどをチェック。ここではKona Coffee Purveyorsでデニッシュとアイスラテをオーダー。ちなみにここのデニッシュ類はサンフランシスコで有名なb.patisserieが提供しているもの。シグネチャーのクイニーアマンは少々高いけどバターの芳醇な香りが贅沢でとても美味しい。サンフランシスコは美味しいペイストリー屋さんが多くて私も大好き。

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雨が降ったり止んだりの日にノースショア方面へ。
まずはハワイアンの方の神聖な場所であるKukaniloko Birth Stonesで安産祈願をするために立ち寄った。以前はなかった立ち入りを制限する石が並べられていた。どうやら観光客が増えて石に触ったり座ったりする人が増えたことからこのようになったみたい。
ここだけいつ訪れてもやっぱり違う空気が流れているように感じる。
それから亀の甲羅干しを見たりフリフリチキンをつまんだり。

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少し前まで危ないと言われていたダウンタウンエリアもだいぶ変わっていた。
ウォルアートがそこら中に描かれているカカアコエリアはNYで言うブシュウィックのような雰囲気も感じられる。ローカルのクラフト系のお店を大事にする風潮はどこも同じなのかな。コーヒー好きな私たちはARVOというオージー系カフェでエスプレッソ用の豆を購入。ここで使われている豆は西海岸で一番好きなカフェ、Sightglassのもの。
チャイナタウンではお決まりのフォーでお腹を満たしてヘルシーに。
今回のハワイでアメリカらしい食事は殆ど取らなかったかも。
夫があまりアメリカンを好まないという理由もあるけど、アジア食がやっぱり一番美味しいし胃に優しい笑

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ダイヤモンドヘッドに久しぶりに登ってみたけど天気が良くて気持ち良かった。
30分もしないくらいで割とすぐ頂上まで行けるので運動不足解消にもなる。サンダルはちょっと危ないのでスニーカーで行くことをお勧めする。
夜はちょうど同じ日程で来ていた友達とアラモアナで待ち合わせしてご飯を食べに行き妊娠の報告をしたりもした。アラモアナはなんだかんだ通ってしまうなー。
フードコートが進化してて物凄く日本になっていた...白木屋が幅をきかせている様子。

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Kapahulu AveとMonsarrat Aveは美味しいもの通り。
レナーズのマラサダは定番中の定番だとして、ハワイで一番好きなスィーツはDiamond Head Market & Grillのブルーベリークリームチーズスコーンかもしれない。1つが大きいのでお腹が空いてれば食べきれるけど食後のデザートとして食べると2回に分けて食べることになる。絶妙なしっとり具合で超絶好みの味。
日本食が恋しくなったら近くのパイオニアサルーンでテイクアウトしてホテルのラナイで食べたりもした。

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久しぶりだったけどハワイはどこを切り取ってもやっぱり絵になる。
本当はハワイ島マウイ島に行こうと思ったけど、CityとLocalがうまい具合に融合したオアフもやっぱり楽しかった。
子供が生まれたら今度は子連れ旅行で再び訪れたい。
どんな旅にするか、しようか考えるだけでも楽しみになる。

出産前のセルフメンテナンス

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出産前にやっておきたかったセルフメンテナンスは大きく上の5つ。
歯医者に関しては母子手帳や病院でも勧められてるので妊娠中期に行かれる方が多いかと思う。私はツワリも落ち着いた妊娠6ヶ月の頃に歯の状態を見てもらったのだが、すっごく分かりにくいくらい小さな虫歯がその時見つかり治療してもらったのでやっぱり行っておいて良かった。

そして次に美容院。これも殆どの人が行くはず...?出産前に整えておきたい事の一つ!私は9ヶ月(35週)の時に最後の美容院へ行った。今はミディアムくらいの長さだが昔からロングヘアだった私、この際短くいっちゃおうかと気の迷いがあったものの、産後はやっぱり慣れているヘアスタイルの方が自分が楽だというアドバイスをいただいたので結局同じ長さで少しだけカラーをするに留めた。
産後の気分や状況次第でまたイメージチェンジしたくなるかも。

耳鼻科は花粉症対策のために2月に入ってすぐに駆け込んだ。
私は割と重度の花粉症患者で、早いと1月終わりから2月初旬に症状がで始めてしまう。そのため早期対策として耳鼻科で点鼻薬と目薬、そして飲み薬として漢方の小青竜湯を処方してもらった。

また皮膚科に関しては乾燥肌と花粉症も重なり肌荒れをする確率が高いので保湿剤として安くて優秀なヒルドイドを処方してもらう。
また、私が通っている皮膚科では花粉症対策として針治療を実施しているためそれも併せてやってもらったのだがこれが凄く効果覿面。
3月に入った現在、不思議なくらい症状が出ない。少しだけくしゃみがでたりはあるがほんとに1日1回あるかないかレベル。マスクもしていない。
併せて耳鼻科で処方してもらっていた点鼻薬と目薬も併用しているのも効果的かも。
くしゃみのしすぎで腹圧かかりすぎて早産になったらどうしようと考えた時もあったが、花粉に関しては事前対策が大事なので早い段階で準備していると症状の軽さがまるで違うためこれはやっておいて良かった。

www.skincare-univ.com

最後にまつげエクステ
働いていた時は当たり前のようにやっていたマツエクも渡米をきっかけに遠のき4年以上もご無沙汰だった。年齢的な事もありやらない方がいいかとも思ったけどしばらくメイクをしない、時間がそこまで無いという状況を過ごす事になるだろうと思いやってみたらやっぱり良い!楽でしょうがない。今はわざとらしくない自然な仕上がりにもしてもらえるし毛の質も向上していたので軽くてつけてて違和感無いのも良かった。
ちなみにクレンジングはシュウウエムラのオイル派なのだがグリーンのボトルはマツエクも対応しているためそちらを現在は愛用中。

www.shuuemura.jp

他人の手を借りたメンテナンスは以上。
人によっては整体に行ったりヨガやジム、スイミングに通って体を動かしたりしてる人も多いのかな。産後は骨盤矯正に行きたいと思ってるけど余裕あるかな〜。