TheBlessedSnake

The Blessed Snake

2017年3月出産予定

正産期と切迫早産

f:id:gattoburrow:20170219120224j:plainCoqui Coqui Hotel // Tulum,Mexico)

37週を迎えいよいよ正産期へ突入した。
妊娠中大きなトラブルというトラブルは無くここまでこれた事に感謝する。
しかし大きくはないんだけど小さくも無い問題を妊娠後期に抱えていた私。
それは8ヶ月に入ったばかりの後期妊婦検診での出来事だった。
その日、担当医がかなり立て込んでいたようで、14:30予約だった検診を終えて病院を後にした時間はなんと18時。
それまで待った事の無い3時間待ちに腰は痛くなるし全然呼ばれないし忘れられてるのでは...と不安になっていた時、ナースの方から声をかけられた。
「先生が本日とても混んでいるため、問題無いと判断された妊婦の方は別の先生に診てもらえるように案内しているのですがいかがでしょうか?」とのこと。
確かに今までの検診で問題点や自分でも何か気になる事もなかったため、かなりシンプルにさくっと検診を済ませてきた。
若干もっと早く言ってくれと思わなくもなかったが、待ち疲れていたためそうして欲しいと即答した。
こうして別の先生に内診をしていただいた時、初めて子宮頸管が短くなっていると指摘を受けた。確か2.5cmとかだった記憶だがはっきり覚えてない。
その先生の見解ではもう28週まで来ているし、早産リスクは低いと言えるけど私の担当医はこれを気にするのでどういう対処をされるか分からない。次回の検診の時に確認してくださいと言われた。

mamanoko.jp

今まで気楽に過ごしていた生活がその時以降少なからずセンシティブになった。
あまり動きすぎたら良く無いのではないか、という思いからストレッチさえも控えるようになった。
ちょうどその検診が年末だったため、もやもやしながら年を越し待ちに待った2週間後の検診へ。
担当医に再度内診をしてもらった結果子宮頸管は2.2センチになっていた。
やはり「短いね」と言われ、大きな病院へ転院するかこのまま杉山に通うか選択肢を与えられた。
出来れば転院を避けたかったため杉山で診てもらいたい意思を伝えると次に以下選択肢を与えられた。

・毎日自分で保険適用外の切迫早産用の薬を膣の中に注入する(効果は高い)
・毎週杉山に来て筋肉注射を接種する

私は後者を選び、年明け以降臨月に入るまで毎週杉山に行き注射を打ってもらった。
担当医曰く、切迫早産は動いたからといってなるものではないので安静にしすぎるのも良く無い、常識の範囲内で普通の生活を心がけるようアドバイスをもらい、そこからはストレッチや散歩、友達との食事などしつつ普段通りに過ごした。
ストレスを溜めずに過ごした事が良かったのか、36週に入るまでは2センチちょっとをキープして現在は1.5センチと短いものの子宮口はしっかり閉じてるようなので早産の心配は無くなった。

というわけで妊娠後期で切迫早産気味ではあったものの、入院せずに内服薬と筋肉注射で対処してもらい正産期まで辿り着いた。
後はいつ産まれてきても問題無いので私も心に余裕が持てている。
さて、この短さでいつまでお腹にいてくれるんだろう。